開祖記念館とは

庭野日敬開祖の書「異體同心」

「立正佼成会 開祖記念館~庭野日敬の世界~」は、立正佼成会の創立者・庭野日敬の生誕100年を記念して、松岡正剛氏の監修のもと、2006(平成18)年に開館しました。

当館では、故郷・菅沼での幼少年期、人とのかかわり、法華経との出遇い、立正佼成会の創立、宗教協力と平和への取り組み、そして法燈継承に至る庭野開祖の生涯を、五つのステージで紹介しています。

故郷・菅沼の四季を映し出す「シンボルプラザ 記憶の水盤」をはじめ、第1回世界宗教者平和会議のプログラム、国連軍縮特別総会で「危険を冒してまで武装するよりも、むしろ平和のために危険を冒すべきである」と世界の為政者に訴えた際の演説原稿などを展示しています。

菅沼の風土、人との縁、庭野開祖が生きた時代――。館内をめぐるなかで、「庭野日敬の世界」が立ち現れます。